夏が旬の果物まとめ!札幌でフルーツ狩りができるのはここ!

夏が旬の果物まとめ!札幌でフルーツ狩りができるのはここ!

日本では四季がはっきりしているので、本当にたくさんの種類の果物が採れますよね。この記事では、夏に旬を迎える果物の特徴や栄養、効能などについて詳しく調査したことを分かりやすくお伝えしていきます。また、札幌で夏にフルーツ狩りができる場所を厳選してご紹介します。

夏が旬の果物はこれ!果物の特徴や栄養・効能などをチェック

暑くて夏バテしそうな時に食べたいのが、夏に旬を迎える果物です。夏の果物というとスイカやメロンが真っ先に思い浮かびますが、実は他にもたくさんあります。ここでは、夏の果物の特徴や栄養・効能などについて解説します。

スイカ

暑くなると無性に食べたくなるスイカは、7月~8月に旬を迎え、様々な大きさや形の品種があります。水分が非常に多いので、乾いたのどを潤してくれます。βーカロテンやビタミンCを多く含むので抗酸化作用が期待できます。また、スイカに含まれるシトルリンは血流改善の働きをしたり、利尿作用によりむくみを予防したりと嬉しい効能があります。スイカの皮の白い部分にはこのシトルリンが赤い果肉の部分の2倍も含まれているため、捨ててしまってはもったいないです。果肉を食べ終わったら、外側の堅い緑の部分を取り除き、白い部分をぬか漬けにして食べることをおすすめします。白い部分もさることながら少しだけ残った赤い果肉が甘じょっぱくてクセになりますよ。なお、スイカを食べた後にのどのイガイガなどの気になる症状が出た場合はスイカアレルギーである可能性もあるので、病院で検査を受けてみてください。

参照:スイカの栄養と効能4選|良好倶楽部 (ryoko-club.com)

メロン

北海道で7月ごろに旬を迎えるメロンは高級フルーツとして認識されていますが、栄養素も多く含まれています。その中の一つであるカリウムは、余分なナトリウムを体の外に排出する働きを持つので、高血圧やむくみなどを予防する効果が期待できます。特にメロンの赤肉種に多く含まれるβ―カロテンには、抗酸化作用があると言われています。一方で、メロンを食べるとのどがイガイガするような症状が現れる場合がありますが、これはククミシンというたんぱく質分解酵素が、粘膜に刺激を与えているからです。イガイガが気になる時は、口をゆすいだりうがいをしたりして対応してください。しかし一方で、メロンアレルギーなる存在もネット上で目にしました。気になる症状がある場合は、自己判断をせずに病院を受診して検査を受けるというのも一つの手です。

参照:メロンの栄養と効果効能・調理法・保存法 | 株式会社なにわサプリ (naniwasupli.com)

北海道の余市町で8月下旬から9月中旬に旬を迎える桃は、みずみずしくて美味しいだけではなく、栄養も多く含まれる果物です。その中の一つであるビタミンEは、抗酸化作用があると言われています。増えすぎたナトリウムを体の外へ排出してくれるカリウムも優秀です。食物繊維も多く含まれ、お腹の調子を整える効果が期待できます。桃は加熱することなく生で食べることをおすすめします。桃に含まれる栄養素の中には熱に弱いものもあり、それらの恩恵を十分に享受することができなくなってしまうからです。そして、桃の皮にはビタミンCやカテキンをはじめ多くの栄養があるので、ぜひ皮はむかずにそのまま食べてみてください。また、桃はバラ科のため、バラ科のアレルギーがある人は食べられないので注意しましょう。

参照:【管理栄養士監修】桃の栄養や効能とは?効果的な食べ方や食べ過ぎの目安も解説! | 産直プライムブログ | 産直プライム (sanchoku-prime.com)

さくらんぼ

さくらんぼはまるで赤い宝石のようで、可愛い見た目の果物です。北海道で6月下旬から7月下旬に旬を迎え、さくらんぼ狩りができる場所も多いです。さくらんぼには葉酸が含まれており、貧血の予防、冷え性の改善などに力を発揮します。そしてメロンや桃にも含まれるカリウムもさくらんぼの栄養の一つです。アスパラギン酸も多く含まれ、乳酸を分解して疲労を回復させる効果が期待できます。さくらんぼは、生で食べるほか、ドライフルーツにして食べる方法もあります。また、さくらんぼも桃と同じバラ科の果物なので、バラ科のアレルギーがある人は食べないように気を付けてください。

参照:さくらんぼの栄養と効能について|良好倶楽部 (ryoko-club.com)

プルーン

甘酸っぱくて食べ応えのあるプルーン。北海道でプルーンの旬は9月下旬から10月中旬ごろとなっています。プルーン狩りができる場所も多くあります。美味しいだけでなく、栄養もたっぷりあるのがプルーンの特徴です。その中でもプルーンの栄養として有名なのが鉄で、赤血球を作るためには欠かせません。他にも、β―カロテンやカリウム、アントシアニン、食物繊維などが含まれており、健やかな身体をつくるために役立ちます。プルーンの食べ方として、生で食べる方法とドライプルーンにして食べる方法がありますが、ドライプルーンにするとカロリーが大幅にアップします。ドライプルーンは栄養がギュッと詰まっているので気軽に多くの栄養をとれる反面、食べすぎるとカロリーが摂りすぎになってしまうので気を付けましょう。1日に4~5個を目安に食べると良いです。なお、プルーンも同じくバラ科の果物なので、バラ科のアレルギーを持つ人は気を付けましょう。

参照:プルーンの栄養|貧血予防にも効果的!|【公式】まごころケア食 (magokoro-care-shoku.com)

ブルーベリー

ブルーベリーはそのまま食べてもジャムにしても美味しい果物です。北海道でブルーベリーが旬を迎えるのは、7月下旬から8月中旬です。北海道ではこの時期にブルーベリー狩りができる場所も数多くあります。ブルーベリーと言うと目に良いイメージがありますが、それだけではなく数多くの栄養がとれるのが嬉しいところです。抗酸化作用が高いビタミンEやビタミンC、有害物質を体外へ排出してくれる不溶性食物繊維、目を守ってくれるアントシアニンなどがブルーベリーには特に多く含まれています。ブルーベリーはツツジ科の植物であり、バラ科ではありません。バラ科の植物であるブラックベリーなどと名称や姿が似ていて非常に紛らわしいのですが、ブルーベリーはバラ科ではない、ということだけ覚えておきましょう。しかし、それとは別に、ブルーベリーアレルギーというものが存在することも事実です。ブルーベリーを食べてじんましんなどの気になる症状が出たら病院での検査も視野に入れてみてください。

参照:ブルーベリーの栄養がすごい!その栄養価と8つの効果効能とは? (na-harmony.com)

マンゴー

マンゴーは、南国でとれる果物で、「世界三大美果」の一つに数えられることで有名です。甘くてジューシーな、クセになる味です。マンゴーの旬は6月から9月で、国産だと沖縄県や宮崎県などでアップルマンゴーが多く生産されています。マンゴーには抗酸化作用を持つβ―カロテン、貧血の改善に役立つ葉酸、三大栄養素の代謝を促すナイアシンなどが含まれています。マンゴーを乾燥させたドライマンゴーも売られていますが、栄養は生のものとほぼ変わりません。外出先でも手軽にマンゴーを食べたい!という人に、ドライマンゴーはおすすめできます。マンゴーはウルシ科なので、ウルシに弱い人はマンゴーに触れると肌がかぶれる恐れがあります。また、マンゴーアレルギーというものも存在し、のどがイガイガしたりかゆくなったりとアレルギー症状が出る場合は、病院で検査してもらう必要があるかもしれません。

参照:マンゴーの栄養と効能3選|良好倶楽部 (ryoko-club.com)

パイナップル

パイナップルも、南国でとれる果物です。国内では沖縄県で生産されており、旬は4月から8月ごろです。濃厚な甘さが特徴で、ジュースにしても美味しいです。スーパーでは、葉や皮の部分は取り除かれ「カットパイン」という形で売られていることが多いです。パイナップルには、疲労回復に役立つビタミンB1、抗酸化作用のあるビタミンC、たんぱく質を分解して消化しやすくするブロメラインなどが含まれています。ハンバーグなどの上にパイナップルが添えられているのは、美味しいからという理由だけではなく、パイナップルに含まれるブロメラインのたんぱく質の分解を助ける働きを利用したいからという理由もあるのです。パイナップルはパイナップル科で、パイナップルアレルギーというものが存在します。パイナップルを食べた後に口やのどのイガイガ、下痢やじんましんなどの症状がある場合は、病院を受診して検査を受けましょう。

参照:パイナップルに含まれる栄養素とその効果・効能を解説 選び方・切り方や保存方法も紹介|マイナビ農業 (mynavi.jp)

シャインマスカット

シャインマスカットは、「安芸津21号」と「白南」を交配して誕生したぶどうのことで、種が無く、皮ごと、まるでスナックのように食べられるのが特徴です。皮をむかずにそのまま食べられるので、タルトの上にもよく飾られます。シャインマスカットの産地は山梨県、長野県、山形県、岡山県などが主で、旬は7月から10月頃です。シャインマスカットには、脳のエネルギー源となるブドウ糖や、抗酸化作用を持つポリフェノール、疲労回復に役立つビタミンB1などが含まれています。シャインマスカットではアレルギーの症状は出ないものと思われがちですが、ネットで調べてみると、ぶどうアレルギーという言葉が目に飛び込んできました。他の果物と同様に、気になる症状があれば病院で検査を受けることをおすすめします。

参照:シャインマスカットのカロリー・糖質は?皮に栄養が多い?健康効果も紹介!| ちそう (chisou-media.jp)

プラム

プラムは、スモモを品種改良してできた果物で、東アジアを中心に生産されています。ヨーロッパを中心に生産されているプルーンとは仲間同士です。プルーンとの違いについて、乾燥させたりジャムに加工されたりしたものがプルーン、生のまま食べるものをプラムという風に区別する考え方もあるようです。国内の産地は山梨県や長野県、和歌山県が主で、旬は6月から9月ごろまでです。プラムには、便秘の解消に役立つ食物繊維や、貧血予防に効果を発揮する葉酸、抗酸化作用があるポリフェノールなどが含まれています。プラムの皮はすっぱいのでむいてしまいがちですが、積極的に摂りたい食物繊維やポリフェノールは皮に特に多く含まれているので、余すところなくプラムの栄養を得るなら皮ごと食べることをおすすめします。なお、プラムはバラ科なので、バラ科アレルギーを持つ人は食べられません。

参照:プラムの栄養素や効能とは? 皮ごと食べても大丈夫? | マイナビニュース (mynavi.jp)

夏に出かけたい!札幌でフルーツ狩りができる場所を紹介

フルーツ狩りをして、その場で果物が食べられたらきっと格別ですよね。ここでは、札幌でフルーツ狩りができる場所をご紹介します。これまで解説した果物の中でも、札幌でフルーツ狩りが可能な果物もありますので、ぜひ楽しみに出かけてみてください。
※記事の情報は2024年5月時点のものです。ホームページをご確認の上お出かけください。

SAPPORO FRUIT GARDEN(札幌果実庭園)

札幌市南区にあるSAPPORO FRUIT GARDEN(札幌果実庭園)は、令和元年にオープンした新しい観光果樹園です。フルーツ狩りができる果物の種類も多く、子どもといっしょに、または仲間を誘って、わいわい楽しめるスポットとなっています。
【フルーツ狩りができる時期】
イチゴ狩り・・・6月中旬~
サクランボ狩り・・・7月上旬~
ブルーベリー狩り・・・8月上旬~
リンゴ狩り・・・9月下旬~
プルーン狩り・・・9月下旬~

住所:札幌市南区砥山70
HP:SAPPORO FRUIT GARDEN(札幌果実庭園) (sapporo-fruit.com)

定山渓ファーム

札幌市南区にある定山渓ファームは、フルーツ狩りの他にもツリートレッキングや釣り堀などを楽しめる、森の中の施設です。お金はかかりますがジャム作りなどのお料理体験もできるので、フルーツ狩りプラスアルファを求める人にはぴったりのスポットです。
【フルーツ狩りができる時期】
イチゴ狩り・・・6月初旬~
サクランボ狩り・・・7月上旬~
ブルーベリー狩り・・・8月上旬~
プラム狩り・・・8月上旬~
プルーン狩り・・・8月中旬~
りんご狩り・・・9月上旬~

住所:札幌市南区定山渓832
HP:定山渓ファーム | くだもの×遊び×食×農業=観光農園(果物狩り、アウトドアetc.) (jozankei-farm.com)

砥山ふれあい果樹園

札幌市南区にある砥山ふれあい果樹園は、緑に囲まれた自然あふれる場所にあります。バーベキュースペースでバーベキューも楽しめるので、フルーツ狩りの後のお昼ごはんにおすすめです。
【フルーツ狩りができる時期】
ハスカップ狩り・・・6月下旬~
さくらんぼ狩り・・・7月上旬~
プルーン狩り・・・8月中旬~
ブルーベリー狩り・・・8月上旬~

住所:札幌市南区砥山84番地
HP:トップページ | 砥山ふれあい果樹園 (toyamafureai.com)

八剣山果樹園

札幌市南区にある八剣山果樹園は、フルーツ狩りの他にも乗馬体験や釣り堀などのアクティビティが楽しめるスポットとなっています。お腹が空いたら、ジンギスカンやバーベキューで腹ごしらえも可能です。
【フルーツ狩りができる時期】
イチゴ狩り・・・6月中旬~
サクランボ狩り・・・7月上旬~
プラム狩り・・・8月上旬~

住所:札幌市南区砥山126
HP:八剣山果樹園 (hakkenzan.jp)

とよたきフルーツパーク

札幌市南区にあるとよたきフルーツパークは、フルーツ狩りができる他に野菜や加工品の販売もしている農園です。特製キムチは特に人気とのこと。ホームページによると、ドッグランとドッグカフェを新しく開業するそうなのでワンちゃんといっしょに遊びに行くのも良いですね。
【フルーツ狩りができる時期】
さくらんぼ狩り・・・7月初旬

住所:札幌市南区豊滝52番地
HP:とよたきフルーツパーク(公式ホームページ) – toyotakifpark ページ! (jimdofree.com)

夏が旬の果物を食べて元気!心にも身体にも栄養を届けよう

夏が旬の果物について解説してきました。どの果物も、食べて美味しいだけではなくたくさんの栄養と効能がありました。果物は美味しい上に嬉しい効能まであるとは、まさに一石二鳥ですよね。
しかし、一点気を付けなければならないのは、果物アレルギーについてです。気になる症状があっても、アレルギーかそうではないかというのは医師が判断することです。今回解説した果物が、アレルギーを引き起こす可能性があるものばかりだったことからも分かるように、いつどの果物を食べて症状が出るかは誰にも分かりません。果物を食べた後に口やのどの違和感、じんましんなどの症状が出た場合は、病院で検査を受けるのが良いでしょう。
札幌市にはフルーツ狩りのできる場所があるので、休日に家族や友達と出かけるのも良いかもしれません。夏が旬の果物を食べて身も心も元気になりましょう。