【札幌在住の方向け】A型事業所に通いたい!家族への伝え方どうする?

「A型事業所に通いたいけど、家族に反対されたらどうしよう…」と悩んでいる方へ。A型事業所に通いたいことを家族に伝えるには、A型事業所のことをよく知っておくことと、「どう切り出すか」「反論されたらどう返すか」を考えておくことが大切です。
この記事では、家族がなぜ反対しそうか考えられる理由や、A型事業所とはどんなところなのか、そして家族にどう伝えれば良いかについて解説します。
「A型はやめとけ」って本当?家族がA型事業所に対して抱きがちなイメージとは

インターネットで「A型事業所」と検索しようとすると、「やめとけ」という言葉が出てきた経験はありませんか?A型事業所についてあまりよく知らない人がこの言葉を目にしたら、A型事業所について良くないイメージを持ってしまうのも無理はありません。
では、どうしてこのような悪いイメージが広がってしまったのでしょうか?その原因の一つに、2017年にA型事業所の多くが閉鎖した問題があります。ニュースでも報道されていたとおり、全国で複数の事業所が閉鎖し、多くの失職者が出ました。これは、給付金を当てにして運営していた事業所が、2017年4月に厚生労働省による法改正で利用者さんへの賃金を給付金から支払うことができなくなったからです。(参考:就労継続支援A型、B型に係る報酬について|厚生労働省)
この事件をきっかけにして、A型事業所の悪いイメージが世間に広がり、もしかしたらあなたの家族もA型事業所に対してこのようなイメージを抱いているかもしれません。
また、「低賃金」「一般就労につながりにくい」「作業内容が単調でやりがいがない」…世間一般の人は、A型事業所に対してこれらのイメージを抱きやすいと考えられます。だからこそ、A型事業所に通いたいことを家族にうまく伝えるには、A型事業所のことをよく知ることが大切です。
A型事業所ってどんなところ?障害者雇用との違いやメリットを解説

A型事業所がどんなところなのか、あなたはきちんと説明できますか?ここでは、A型事業所とは何かや、障害者雇用との違い、メリットについて解説します。
就労継続支援A型とは何か
就労継続支援A型とは、障害や難病を抱えている方が、事業所と雇用契約を結んで一定のサポートを受けながら働くことができる障害福祉サービスのことを指します。身体障害・知的障害・精神障害などの障害や病気を持っていて、一般就労が難しい人が対象です。利用できる年齢は原則18歳以上65歳未満です。
障害者雇用との違い
A型事業所では、職場に支援スタッフがいます。体調や仕事内容について気軽に相談できるため、大きな安心のもと仕事をすることができます。また、一般企業よりは自分の体調や特性を考慮してもらいやすいという特徴があります。A型事業所の目的は、働く力の育成や、就労の機会を利用者さんに与えることです。
障害者雇用では、一般企業が社員一人一人と直接契約します。障害者へのサポート体制はその会社ごとに異なりますが、社員は障害に対する合理的配慮を求める権利を持っています。一般企業の目的は業務遂行や生産なので、社員は働くことに対し一定の成果を求められます。
A型事業所のメリット
A型事業所は雇用契約を事業所と結ぶので、最低賃金が保証されます。有休もつき、雇用保険にも入れます。1日4~6時間など短時間で働くケースが多いため、自分の体調や特性に合わせて働くことが可能です。
家族への伝え方のコツ!話の切り出し方から反論への返し方まで具体的に解説

A型事業所のことが分かったところで、今度はそれを家族にどう伝えるかを考えていきましょう。話の切り出し方から反論への返し方まで、家族への「伝え方」を解説します。
話の切り出し方
まず、シンプルに「就労継続支援A型事業所って知ってる?」と投げかけてみましょう。そして前述した、障害者雇用との違いなどA型事業所についての知識を伝えます。その後「自分はここに通いたいんだ」と家族の目を見て伝えます。
また、伝え終わった後に「このA型事業所、家族も一緒に見学できるから行かない?」と誘ってみるのもおすすめです。見学に誘うことで、家族も「A型事業所についての話は聞いたけど、実際はどんなところなんだろう」と興味が湧くでしょう。一緒に見学に行くと、家族も自分事として話を聞くことができ、専門的な話も職員に質問できるので何かと安心できますよ。
反論への返し方
「でも、給料安いんでしょ?」という反論が来ることは覚悟しておきましょう。札幌市豊平区福住にあるA型事業所・ユーリード福住の場合、北海道の最低賃金1,075円で計算すると、1日4.5時間・週5日勤務で月収は約96,750円となります。これは「月収としては安い」という考え方もありますが、短時間勤務で職員によるサポートもあり、これだけの給与がもらえるというのはむしろ素晴らしいと考えることもできます。
「最終的に一般就労したくてもなかなか叶わないんでしょ?」という反論もあるでしょう。しかし、見方を変えればA型事業所は一般就労を目指す方にとって都合の良い職場と考えることもできます。なぜかというと、A型事業所は勤務時間が短く、空いた時間で就活することが可能だからです。賃金をもらいながら就活できる環境というのはなかなかないため、A型事業所は一般就労の前の準備段階としておすすめであると言えます。
「仕事にやりがいがなさそう」こういった反論もあるかもしれません。しかし、A型事業所の仕事は千差万別。その中で、自分に合った仕事を見つけられるかは自分次第です。そのためにも、A型事業所への見学が必要になってくるのです。
札幌のA型事業所・ユーリード福住はご家族といっしょの見学も可能

ユーリード福住は、札幌市豊平区福住にあるA型事業所です。ご本人が通所するにあたって、ご家族がA型事業所のことをまだよく知らない場合、いろいろ不安なことが多いですよね。ユーリード福住では、ご家族もいっしょに事業所の見学ができます。事業所の雰囲気や、利用者さんが仕事をしている様子を見ることができるので、どんなところなのかが分かってご家族も安心していただけるのではないでしょうか。「A型事業所に通いたいけど、家族に反対されたらどうしよう…」と悩んでいる方は、勇気を出してA型事業所に通いたいことをご家族に伝えた後に、ぜひ一度ご家族といっしょに見学に来てください。
ユーリード福住へのお問い合わせフォームはこちら
札幌市豊平区福住にあるA型事業所・ユーリード福住はいつでも見学や体験を受付中です。まずは以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。
悩んでいることだけをお伝えいただくだけでも大丈夫ですよ。
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