札幌に住んでいて、うつ病という障害を持っている自分に合った仕事がなかなか見つからなくて諦めかけているという方はいませんか?
就職先を探してもなかなか採用に至らない、書類選考に落ちてしまう、仕事に行くのが辛くて休みがちになる、職場で上司や同僚とうまくコミュニケーションが図れない…そんなあなたにおすすめしたいのが、就労継続支援A型という働き方です。

この記事では、うつ病の方が就労で感じやすい困りごとを整理したうえで、A型事業所という選択肢がなぜうつ病の方に向いているのかをお伝えします。また、札幌・福住エリアにある就労継続支援A型事業所「ユーリード福住」の環境が、うつ病からの回復をどう支えるかについても紹介します。

「まだ動き出せる状態じゃないかもしれない」という方にも、参考になる内容です。

うつ病という障がいをお持ちの方にとっての就労に関する困りごとを挙げてみた

うつ病という障害をお持ちの方にとって、就労に関して困っていることの中にはどんなものがあるでしょうか。ここでは、うつ病の方にとっての就労に関する困りごとについてよくあるケースをご紹介します。

朝起きられない・生活リズムが崩れる

うつ病の症状のひとつに、睡眠障害があります。夜眠れない、朝起きられない、昼夜逆転してしまうという状態は、うつ病の方にとって珍しいことではありません。

生活リズムが崩れると、決まった時間に出勤するという一般就労の前提条件を満たすことが、そもそも難しくなります。「就労したい」という気持ちはあっても、生活の土台が整っていない段階では、働き続けることは難しいのが現実です。

体調の波で仕事が続かない

うつ病は、調子のよい日と悪い日の波があります。「先週は普通に動けたのに、今週はまったく動けない」という経験をされている方も多いでしょう。

一般就労の職場では、この波に対応してもらうことが難しいケースがほとんどです。休みが続くと職場への申し訳なさが積み重なり、それがさらにストレスとなって症状を悪化させる、という悪循環に陥ることもあります。

周囲に理解されにくいストレスが重なる

うつ病の症状は外見からはわかりにくいため、「なまけている」「気合いが足りない」と思われることがあります。本人がどれだけ辛くても、その辛さが伝わらないという経験は、孤立感や自己嫌悪につながります。

理解されない環境での就労は、症状の回復を妨げる大きな要因になります。

うつ病という障がいをお持ちの方も働きやすい!就労継続支援A型での働き方を紹介

うつ病という障がいをお持ちの方は就労に関して様々な困りごとがありますよね。そんなうつ病の方が就職するためにスキルアップができる場所として、就労継続支援A型という働き方があることを知っていますか?
ここでは、就労継続支援A型の特徴やメリットについてお伝えしていきます。

就労継続支援A型とは?雇用契約があるから給料が保障される

就労継続支援A型事業所は、利用者と雇用契約を結んで働く障害福祉サービスです。雇用契約があるため、最低賃金以上の給料が保障されます。

「支援を受けながら働く」という形でありながら、給料として収入が得られる点は、B型事業所の工賃と大きく異なります。収入が生活の支えになるだけでなく、長期にわたって安定した働き方ができるという自信が生まれることにも繋がるでしょう。

A型事業所には支援を受けながら働ける環境がある

A型事業所では、障害のある方が支援を受けながら働くことを前提とした環境が整っています。一般就労の職場と違い、「うつ病であること」を前提に受け入れてもらえます。

支援員は障害についての知識を持っており、利用者一人ひとりの状況を理解しようとしてくれます。「周囲に理解されない」という一般就労での辛さとは、環境が根本的に異なります。

A型事業所では、一般就労に準じた環境で毎日を過ごすことで、時間管理やコミュニケーション能力などの働くのに必要な力を学ぶことが可能です。また、仕事を通じてパソコンなどの知識やスキルも身に付けることができます。

A型事業所は一般就労より体調への配慮がされやすい

A型事業所では、体調不良による欠勤や早退が、一般就労より受け入れられやすい環境です。仕事内容も、一人で完結する作業が多く、休んだことで他の利用者に直接迷惑がかかりにくくなっています。

「休むことへの罪悪感」が軽減されるだけで、働きやすさは大きく変わります。

札幌にお住まいのうつ病の方が自分らしく働ける!A型事業所・ユーリード福住という職場

ユーリード福住は、札幌市豊平区福住にある就労継続支援A型事業所です。ここからは、ユーリード福住についてご紹介していきます。

9:30〜15:00の固定時間制が生活リズムを整える

ユーリード福住の勤務時間は9:30〜15:00の固定制です。全員一律で、実労働時間は4時間30分です。

うつ病の回復において、「毎日同じ時間に起きて、同じ時間に動く」という規則正しいリズムをつくることは、治療の観点からも重要とされています。9:30という出勤時間は、早朝出勤が難しいうつ病の方にとって、現実的に取り組みやすい時間帯です。

「生活リズムを整えたい」という気持ちがあっても、一人でそれを実現するのは難しいものです。通所するという外部の仕組みを使うことで、リズムをつくりやすくなります。

PC業務中心の静かな作業環境

ユーリード福住の仕事内容は、PC業務が中心です。ホームページ制作・動画編集・SNS運用・デザイン・プログラミング・ライティング・データ入力・AI活用など、画面に向かって取り組む仕事が多くを占めます。

作業中は各利用者が自分の業務に集中しており、大きな声が飛び交うような環境ではありません。騒がしい環境や人との密なコミュニケーションが負担になりやすいうつ病の方にとって、取り組みやすい環境です。

月1回の面談+いつでも相談できる体制

ユーリード福住では月1回の面談があります。仕事内容が自分に合っているか、体調はどうかなど、職員が丁寧に話を聴いてくれます。

また、月1回の定期面談以外にも、話を聴いてほしいと感じたときはいつでも職員に相談できます。「定期的に状態を確認してもらえる」という安心感は、うつ病の方にとって重要なサポートです。一人で抱え込まなくてよい環境があることが、継続につながります。

これは、自分の殻に閉じこもって悪い方へ悪い方へと物事を考えがちなうつ病の方にとっては嬉しいことなのではないでしょうか。ユーリード福住なら自分のことを理解しようとしてくれる人がいます。自分の周りに一人でもそういう人がいてくれたら、心が軽くなる気がします。

うつ病の方の「仕事を続けられるか不安」という気持ちへの答え

うつ病の方が就労を検討するとき、最も多い不安のひとつが「続けられるか」という問いです。この不安は、過去に仕事が続かなかった経験があるほど強くなります。

体調不良時は欠勤・早退してよい

ユーリード福住では、体調不良でやむを得ない場合の欠勤・早退・通院での欠勤はすべて対応可能です。「毎日完璧に通わなければならない」という場所ではありません。

雇用契約を結ぶA型事業所ですが、ユーリード福住では体調に波があることを前提としているので安心です。無理をして悪化させるより、休んで回復することを優先できる環境です。

1日体験で自分に合うか確かめられる

ユーリード福住では、1日無料の体験ができます。職員のサポートを受けながら、実際の作業を試すことができます。

「通い始めてから合わないとわかった」という後悔を避けるためにも、体験を使って事前に確かめることができます。体験は入所を決めるためのものではなく、自分に合うかどうかを確認するためのものです。

うつ病の回復段階を確かめる意味でも、体験で実際の負荷を感じてみることはあなたの役に立ちます。不安解消記事「【札幌】A型事業所が不安な方へ。はじめての一歩を踏み出す前に知っておきたいこと」も、あわせて参考にしてください。

再体験もできるので一度で決めなくてよい

ユーリード福住では、体験後に「もう少し時間をおいてから改めて確かめたい」という場合も、再体験が可能です。体調が落ち着いてから改めて体験することも、別の作業を試してから判断することもできます。

一度の体験で結論を出す必要はありません。うつ病の回復には時間がかかります。焦らずに判断できる環境があることは、検討中の方にとって重要なポイントです。

うつ病の方が安心して働ける!札幌のA型事業所・ユーリード福住へようこそ

うつ病の方は周りからの理解が得られないという辛い経験をお持ちの方が多いので、就労についても様々なことをあきらめてしまいがちです。でも、うつ病のような障害があってもあきらめるのはまだ早いです。札幌にお住まいの方、特に地下鉄沿線にお住まいの方はユーリード福住に無理なく通えます。一緒にユーリード福住でお仕事をして、充実した毎日を送ってみませんか。

「働きたい気持ちはある。でも不安が多い」という方は、まず見学から始めることをおすすめします。電話・フォーム・メールのいずれかで、お気軽にお問い合わせください。

ユーリード福住の見学・体験・採用までの流れについては、
【札幌】A型事業所ユーリード福住の見学・体験・採用までの流れを詳しく解説!
の記事で詳しく解説しています。

双極性障害とA型事業所の関係については、
札幌・地下鉄沿線で仕事を探している双極性障害の方へ!就職・転職方法や就労継続支援など解説
の記事で詳しく解説しています。